出典: Cybersecurity JP – https://cybersecurity-jp.com/news/112388
JALの手荷物配送サービスが不正アクセス被害、最大約2万8,000人の情報漏えい懸念
画像:日本航空より引用
日本航空(JAL)は2026年2月10日、同社が提供する「手荷物当日配送サービス」の予約システムにおいて、第三者による不正アクセスが確認されたと発表しました。
同社によると不正アクセスのよる影響は2月9日に判明しました。同社は現在、原因が影響範囲について調査を進めているものの、公表時点で2024年7月10日以降に同サービスを予約または利用した顧客最大約2万8,000人の情報について、漏えいの懸念が生じています。漏えいが懸念される項目は氏名、メールアドレス、電話番号、JMBお得意様番号や配送情報など多岐にわたりますが、クレジットカード番号やパスワードは対象項目に含まれていないとしています。
なお、同社は当面の対応として、システムの安全性が確認されるまで「手荷物当日配送サービス」を停止する措置を取りました。不正アクセスは、空港から指定ホテルへ荷物を配送する当該サービス専用の予約システムに限られており、他のサービスへの影響は確認されていないといのこと。同社はに覚えのない電話やメールなどの不審な連絡を受けた場合には、速やかに同社へ連絡するよう呼びかけています。


