出典: Cybersecurity JP – https://cybersecurity-jp.com/column/112434
JR仙台病院で廃棄予定の端末からSSDが所在不明に、「自分が犯人」男性が逮捕
画像:JR仙台病院より引用
JR仙台病院は2026年2月18日、院内で使用していたパソコン端末および一部端末の記憶装置(SSD)の紛失・欠損が判明し、最大6,639人分の患者の個人情報が外部に漏えいした可能性があると発表しました。
病院の説明によると2026年2月3日、職員が廃棄予定の端末に対するデータ削除作業を行っていた際、2台のパソコンが起動しないことが判明しました。確認したところ、これらの端末はSSDやバッテリーが欠損状態にあり、さらに廃棄予定であった3台のパソコン端末・合計5台分のSSDが欠損していることが明らかになりました。
同院によると欠損したSSDには同院の一部患者の個人情報が記録されていました。同院は警察など関係機関に連絡のうえ、今後は管理体制の見直しとセキュリティ対策の強化を実施し再発防止に努めるとしています。
なお、警察の捜査が進む中、2026年2月19日、JR仙台病院に出入りしていた空調関連事業者に所属する50代の男性が、仙台中央警察署に「自分が犯人」と名乗り出て出頭し、窃盗などの疑いで逮捕されています。
参照JR仙台病院からパソコン窃盗 出入り業者の59歳男を逮


