出典: Security NEXT – https://www.security-next.com/179361
Veeamバックアップ製品に深刻な脆弱性 – 推奨環境ではリスク低減
Veeamバックアップ製品に深刻な脆弱性 – 推奨環境ではリスク低減
Veeam Softwareは、バックアップ管理製品「Veeam Backup & Replication(VBR)」のセキュリティアップデートをリリースした。「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性も含まれるが、同社ガイドラインに準拠した環境では影響が低減されるという。
内部テストにより「同13」ブランチに4件の脆弱性が明らかになったとして、現地時間2026年1月6日にセキュリティアドバイザリを公開したもの。
「CVE-2025-59470」は、「Backup Operator」や「Tape Operator」の権限を持つユーザーが、悪意あるパラメータを送信することで、「postgres」ユーザーとして任意のコードを実行することが可能となるという。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.0」、重要度は4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。
一方同社は、これらユーザーロールについて、高い権限が付与されており、同社が推奨するガイドラインを踏


